KOYOMO
雪月花
concept

化粧筆の本質は、質感のよい「毛」にあります。
それは、これまでの筆産業の核心部分を構築してきました。しかしながら 化粧筆の、道具として実際に人が触れる部分は「軸」の部分にあります。
本来は「毛」と「軸」が主役なのです。
そこで、根本から「筆」の在り方を考えてみました。
持った瞬間の心地良さ、使用上の重心バランス、そして何より、自立するということ。最高級の「古羊毛」を筆先に使用し、そのクオリティに並ぶ「軸」をさまざまな面から、探求を進めていきました。
そして 会津塗の伝統的な技法を伝承する「玉虫塗」と出逢い、それを実現することに成功しました。しっとりと手に馴染み、趣きのある艶やかな深い紅漆は、見る者を魅了し、使い込むほどに、より鮮やかな紅へと変化していきます。
手にした者だけが得られる、究極の醍醐味がここにあります。

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